仮想マシンのubuntuをアクセスポイント化する
参考にさせていただいたサイト
maruchan-shiro123.hatenablog.com
maruchan-shiro123.hatenablog.com
VMware Playerの仮想ネットワーク | NAT、ブリッジ、ホストオンリーの仕組み
maruchan-shiro123.hatenablog.com
VMWare上のUbuntuでWifiに接続する方法:たった独りのIT革命:So-netブログ
NICは有線用、無線用の2つある。
ここでホストOSをアクセスポイント化すればいいのではと気付いた。
ホストOSはwindows10で結構ソースがあったため挑戦。
結果は失敗。原因はWifi通信用のチップがMicrosoft Hosted Network Virtual Adapterと
互換性がないためであった。
とりあえず、usb接続のwifi通信用のトグルがあるのでそちらで試す。
だめだったらデザリングでやる。
結局、NICが対応していないため不可能だった。
代わりにraspberry pi3をWifiルーター化する。
[用語]
DHCPとはDynamic Host Configuration Protocolの略で、インターネットに接続しようとするパソコンや周辺機器などに対し、インターネットの住所ともいえるIPアドレス、またそれに付随するサブネットマスクなど、必要な情報を自動的に割り当てる仕組みのことです。
NAT(Network Address Translation)はIPアドレスを変換する技術です。 一般的には、プライベート IPアドレスをグローバルIPアドレスに変換する技術とされています。
NICとは Network Interface Card の略です。 NICはパソコンやプリンタなどをネットワークに接続するための拡張カード。 その他に 「LANボード」「LANカード」「LANアダプタ」「ネットワークボード」「ネットワークカード」「ネットワークアダプタ」と呼ぶ場合があります。